事業というような大げさなものではなく、家業をつくる。
これからは、大企業も、中小企業もきつくなる。
家族や仲間と一緒に取り組む家業が楽しい。
何をするかは、知恵を出して、身近で困っている人の役に立つことを見つける。
地域経済、限定された小さな地域でのお役立ちがポイント。
手作りの安心できる商品、顔の見えるサービスを提供する。
ご近所の数百件の家庭を相手にする、営業も楽である。
口コミもすぐに効く。
頑固に良い商品、サービスを良心的に提供し続ければ、うまく行く。
大きな儲けは期待できないが、そこそこの利益と、仕事に対する誇りが得られる。
そして、家業によって生活する喜びを家族や仲間と共有する。
それぞれが、それぞれの家業を起こす、楽しい時代をつくるカギのひとつになる。
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